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martes, 10 de mayo de 2016

EURJPY円続落、リスク志向高まる 麻生財務相らが円高けん制=NY市場



[ニューヨーク 10日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、円が続落して対ドルで一時約2週間ぶりの安値をつけた。欧米の株高や原油価格上昇で投資家のリスク志向が強まり、安全資産とされる円が売られた。日本政府による円高けん制が続いたことも、投資家が円買い/ドル売りを手控える動きにつながった。
ドル/円JPY=はおよそ2週間ぶり高値の109.34円を付けた後、終盤は0.9%高の109.25円。ユーロ/円EURJPY=も約2週間ぶり高値の124.45円に上昇した。
ワールド・ファースト(ロンドン)のチーフ・エコノミスト、ジェレミー・クック氏は「リスク志向は、当然ながらわれわれが超低金利環境にあるという事実と結び付いていて、運用担当者はその環境でただ座していることはできない。たとえば新興国通貨の利回りをとらえるなど、ほんの少しでもリターンがプラスになる見込みがあれば、いつでも行動しなければならない」と指摘した。
麻生太郎財務相は10日、偏った円高になれば為替介入に動く可能性に重ねて言及。安倍首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める浜田宏一氏もロイターとのインタビューで、1ドル=90円前半に円高が進む場合は介入すべきと語った。
ただ、日本の介入が果たして円高の流れを食い止めることができるかについては、なお疑問視されている。フォレックス・ドット・コムのシニア市場アナリスト、ジェームス・チェン氏は「実際に介入があったとしても、その成功が長続きする保証はない。今年1月が最も典型的だが、過去の日銀による金融緩和でも円安基調を維持することはできなかった」と述べた。
終盤のユーロ/ドルEUR=は小幅安の1.1365ドル。主要6通貨に対するドル指数.DXYは、0.2%高の94.279だった
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